同じ穴のムジナが叫ぶ

電子辞書

僕の大学の生徒の大半がこのツールを持っている。

コレは便利。コレを使えばいちいち辞書を開いて索引を探して…なんていう工程をほとんどスキップできるのだから。

でも、いまいち好きになれないので購入に踏み切れない。
高校の時に、「簡単に答えが見つかるのはいいことだが、時間をかけて調べた方がそれをきちんと自分のモノにできる」というある先生が言った言葉がある程度枷になってるのかもしれない。






今日ある英語のテストがあった。

電子辞書は持込可。


よく分からないけど、最近の電子辞書には学習機能もしくはメモ機能があるのかな?


電子辞書にある程度重要なワードを入れて持ち込むこともできるらしいですね


ハンドアウト持込可とか公式カンペ持込可とかだったら、そういうこともあるだろうなぁと思うし、自分も何度もしてることだ。


でも、電子辞書ってそういった類のものじゃないよね?


いや、他の人から見たら同じものなのかもしれないけど。僕はそうは思う。


もともと辞書の持込って英語の知識が乏しい僕たちに、分からない語が出てきた時にそれを調べる事ができるよう、教授達が優しさで容認されてるモノですよね?


それに対して恩を仇で返すというか、それに近いことをやってるってどうなんだろうね。


「気付いてない=やっていい」??ふざけんな。



確かに、抜け道を見つけることができるのは才能だと思う。
でも、それを用いる事は各人の倫理観に委ねられるところが大きいんじゃなかろうか。


この前の大学の講演で、誰かが言った。
「法律(ルール)≠(人として)やっていいこと」


ニュースをあまり見ないから殆ど把握していないけど、ライブドアの件で、法律の抜け穴を作っておいて、自分でそれを実行した人がいるらしい。


よく知らないけど、その抜け穴ってたぶん何人かの人は気付いてたんじゃないかな?
でも、それを躊躇わせる何かがあってそれを実行には移さなかったってことないのかな?


やっていいことと、やっちゃいけないことと、それに沿ったルール。

もうちょっと考えて実行に移さないといけないなぁ・・・


と同じ穴のムジナが申しております^^



とりあえず、電子辞書は活用しすぎるとカンニングツールにもなる件。ご利用は計画的に。
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by nak_178 | 2006-07-28 22:21
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